滑舌の悪さと吃音(どもり)の違いについて

滑舌が悪い人と吃音(どもり)の人は、その特徴が異なります。

 

まず、滑舌が悪いというのは、声を出すことは出来るものの発音が悪かったり、聞き取りづらかったりすることを言います。その原因としては、舌が短かったり、顎の形が悪かったりするものです。

 

一方で吃音(どもり)というのは、発生時に円滑に声が出なかったり、ある言葉を繰り返したり、伸ばしたり、無音が続いたりする言語障害だと言われています。

 

滑舌が悪い人と吃音の人とは、根本的な症状に違いがあるので、まったく違ったものだと言えるでしょう。

 

ただ、関係性はあることはあると言えます。
例えば、滑舌も吃音も歯並びが悪いことなどに起因していることも多いですし、顎や口の形が悪いことなどが原因のことも多いです。

 

その他、精神的な負担やストレスが原因で、何かしらの言語障害が発生してしまうこともあります。

 

それらの原因を見てみると、滑舌の悪さと吃音がまったくの無関係だとは言えないのではないでしょうか。

 

もちろん同じものではないですが、似ている点が多いので、自分の発音で悩んでいる方は、根本的にどちらなのか知っていくことも重要となります。

 

その上で、最適な治療やトレーニングを行っていきましょう。

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