滑舌と舌の筋肉について

滑舌と舌の筋肉は、密接に関係しているといわれています。特に顎舌骨筋(がくぜっこつきん)は喉や口と関係していて、滑舌にも大いに関係しています。

 

顎舌骨筋というのは、主に下顎を支えている筋肉の一つで、顎の尖ったところの裏にある筋肉のことです。
近年では、この顎舌骨筋をほぐすことによって、滑舌が改善されるといわれています。

 

顎舌骨筋は舌を動かすために使われる筋肉となっていて、舌の活躍はこの筋肉にかかっていると言っても良いほどです。
逆に言うと、この筋肉がほぐれていないと上手に動くことができません。

 

そうなると、舌も上手に動くことができなくなりますよね。言葉の発音には舌が大きく関係していて、舌が上下左右に動くことによって発音できます。

 

顎舌骨筋をほぐす方法

ここまで説明すれば、もう筋肉をほぐすことによって、滑舌が良くなることもわかりますよね。

 

では、顎舌骨筋をほぐすにはどうすれば良いのかというと、マッサージの要領で揉むだけで効果があります。

 

親指の平を使って、あごの下側を揉みほぐすようにしましょう。この顎舌骨筋が柔らかくなれば、舌の動きも良くなり、ある程度の滑舌の悪さも解消できるはずです。

 

ただ、人によっては他の原因で滑舌が悪いこともあるので、一つの方法として「そういうのもあるのか」と思っておく程度にしておいてくださいね。

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